接近放送到着放送
1番ホームのみ到着放送が存在します。駅名は「厚木」ですが、住所は神奈川県海老名市です。
接近放送
2016年まで簡易改札が設置されていましたが、現在は改札口が設置されています。改札機は小田急線仕様のもので、小田急線管轄であることがうかがえます。
接近放送発車放送
スピーカーはユニペックス小丸型とユニペックス小型です。 館山型放送による接近放送です。 放送装置の更新により、発車メロディーの余韻が強制的に切れる仕様となっています。 また、接近チャイム・発車メロディーの音割れが解消されました。
旧接近放送旧発車放送
2017年8月まで仙石旧型放送が使われていました。 特有の音割れが見受けられます。
巌根型放送による接近放送です。 下りとは異なり、こちらは余韻部分も最後まで流れます。
仙石旧型放送です。音量は大きくないものの、音割れがみられます。
当駅は2017年8月に放送装置を更新し、放送は仙石旧型放送から巌根・館山型に、 発車メロディーは近郊地域20-1番から近郊地域20番に変更されています。
今回の厚木駅の更新により、JR相模線内から仙石型放送が消滅しました。
右側のホームが現在使用されているホームです。向かい側は現在使用されていません。 奥に相鉄線の車両が見えます。相鉄厚木線の厚木操車場です。
相鉄7000系車両が休車として留置されていました。まさかの「通快」表示。
茅ヶ崎方から眺める。当時は構内踏切があり、駅員が手動で遮断機を下ろしていました。
上を小田急線が通過します。
最近まではICカードを触れる方式の簡易改札が設置されていましたが、改札口が設置されました。小田急線仕様のものです。
【乗換】
【備考】
1番ホームのみ到着放送有