◎相次ぐ放送更新の結果を反映し、表記方法を2018年10月頃から変更することとなりました。
小田急線の放送パターンは多岐にわたるため、表記方法を考えてみました。
今後、駅別のページ右上に掲載します。
主に急行停車駅で使用されます。
主に急行通過駅で使用されます。
種別行先は言わず、簡易的な放送です。
簡易といえど、注意喚起を含めると文面は長いです。
標準の小駅タイプについては、2018年より新標準小駅タイプへの更新が進んだため、使用されている駅はわずかとなっています。
パーツとパーツの間隔が短いのが特徴です。
発車放送の末尾に「次は~に止まります」が付帯します。
2018年の複々線化に伴い、下北沢もこのタイプとなりました。
詳細タイプの「お待たせいたしました」の文面がなく、注意喚起が付帯しています。
注1:当サイトで用いる俗称であり、正式に認められたものではありません。
注2:多少文面が異なる駅(小田原など)についてはその放送に最も近いものを適用します。
注3:今後新放送が導入されるにあたり、やむなく表記方法を変更する可能性があります。